TOYOTA ESTIMA TA-MCR30W
Audio System Data
DVD HEADUNIT ALPINE F#1 DVI-9990J
MULTI MEDIA MANAGER ALPINE F#1 PXI-H990×2
POWER AMPLIFIER a/d/s/ PX/a M/SP
FRONT SPEAKER a/d/s/ 641i/s
SUB WOOFER a/d/s/ 312rs.2×2
MAIN MONITOR Panasonic TR-T90WS2
PASSENGER MONITOR Panasonic CY-TV6500
MIRROR MONITOR MOBILETRON 403AL
ROOF MONITOR Comtek CCM-581RM×3
ROOF MONITOR nexbox RE-1569
SYSTEM REAR MONITOR Panasonic TR-M90W3
NAVIGATION Panasonic CN-DV2100
MAIN BATTERY ODYSSEY PC1200
SUB BATTERY ODYSSEY PC1200




Head Unit & Monitor


純正オーディオ部分にモニターを埋め込んだためヘッドユニットはステアリング先の小物入れを利用してインストール

ヘッドユニットにはALPINEの最高モデルF#1のDVDヘッドユニットをチョイスする。


純正オーディオの部分に9inchモニターを液晶と基盤だけを利用してアクリルを使用し収める。
モニターの周りやエアコン操作パネル・メーター周りをブラックのペイントで統一する。


助手席の上の小物入れのふたにメインモニターと同じように液晶と基盤だけを使用してアクリルを使い収める。フタは開け閉めできるように製作している。




Front Speaker
Tweeter&Midrange Mount Door Baffle Board


ダッシュボードの上にツィーター+ミッドレンジのエンクロージャーを製作。ブラックとシルバーのグラデェーションペイントで仕上げる


ドアにはミッドバスをインストール。角度のついたバッフルボードを製作しエンクロージャーと同じようにグラデェーションペイントで仕上げる
ドアのパワーウインドウのスイッチの周りなどもブラックペイントで仕上げる。






天井に5.8inchのモニターを埋め込んでいる。ルームランプのところにスイッチ回路を製作し切り替えなどができるようになっている。その奥にはミラーモニターが付き、手前には15inchのフリップダウンが付く。




Audio System Board


サブウーハーのバッフル面はFRP+MDF+ファイバーパテで3D立体に壺式にデザインしている。


アンプやプロセッサーの下にアクリルを使用しアクリルにホワイトのネオンを埋め込む。


a/sd/s/の限定モデルPX/aをクロームメッキかけちゃいました。






サブウーハーボックスのバッフル面の裏側。隣の画像を見るとミラーに写りこむようにしている。


ウーハーのマグネット部分が写りこんでいるアクリルとミラーアクリルにはブルーのネオンを埋め込んでおり間接照明で照らしだす。
オーディオシステムボードの手前には液晶と基盤だけを使用した9inchモニターをアクリルを使用しインストール

モニターはアクリルで製作したのアームで支える




アクリルをふんだんに使い製作したオーディオシステムボード。

ウーハーボックスはアクリルを撓らせながら製作
(アクリル4枚失敗シクシク)

アンプの上にはシステム図がインストールされ背面からネオンでライトアップしている。




Neon Night Viewer







Car Audio Magazine Vol 47